これまでの医学の常識は・・・
脳が司令塔としてメッセージを発し
臓器はそれに従っている
と思われてきました。
しかし、最新科学によって
その常識が覆されつつ
そのカギは免疫細胞の発する
メッセージ物質だった
臓器同士はダイレクトに
会話(情報交換)している。。。
人間の体にある臓器はそれぞれが独立した意識によって、細胞間の情報交換が行われていることがわかりました。
この細胞間の情報交換が健康であるかそうでないかを大きく左右させます。
情報交換力が弱いと正確な情報交換が出来ませんので、細胞間で不具合が起きます。これが病気です。
細胞間の情報伝達はホルモンと体内電流で行われます。
体内電流は人が持つ波動によって決まります。
波動とはエネルギーです。
その波動を上げる外的要因がケイ素で、内的要因がその人が持つ意識です。(前回の意識のマップで紹介)
ケイ素を十分に飲むことで、体内の細胞交換が正確に行われるようになります。