珪素物語

ケイ素を伝えるということ

僕の「珪素物語」の中の僕とケイ素との出会いから現在までのお話をはじめて聞いた人から思わず「ドラマみたい!」と言って貰いましたが、まさしくそんな感じです。

ケイ素はケイ素の意志を汲み、真摯にケイ素の意志を受け継ぐ者には時にはもの凄くドラマティックな事を巻き起こしてくれます。

宇宙のはじまりに、宇宙を創設した「大いなる意志」は次元を作り出す多くの元素の中のケイ素にその意志を込めました。

だから、ケイ素は宇宙を創設した大いなる意志の化身なわけです。

ケイ素は、意志を持っています。

地球上に現れたのも、ケイ素の意志であり、この地球上で成し遂げる事をする為です。

それには多くの人にケイ素が届かなければなりません。

ケイ素自体は歩くことも移動することも出来ない為、人間により普及して貰わないと多くの人に辿り着けないのです。

それがケイ素の意志です。

そのケイ素の意志を汲み、ケイ素が望むことを支援する者には、当然奇跡的なことも起こります。

大いなる意志のサポートです。

これは実際体験した者でないとわかりませんが、確かに起こり得ます。クリスタル(水晶)が引き起こす奇跡ですね。

その軌跡は、間違いなくケイ素の意志を汲む人の人生を開け、より良いものにしてくれます。

それが僕が10年間ケイ素と付き合ってきて、わかった「真理」ですね(^^)

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