珪素物語

珪素瞑想

僕が二十代の頃、はじめて習った瞑想が「フルフィルメント瞑想」当時は「ババジ瞑想」と言われていました。

プージャという儀式を用いてマントラを使う瞑想でした。

僕はその後、ケイ素との出会いがあり、マントラも自分で見つけたものを使う「ケイ素瞑想」を我流で作りました。

僕が使うマントラはもの凄い強力な「力のマントラ」というもので、松果体をダイレクトに活性化させるものです。

水溶性ケイ素を長く飲んでいる人では、最初から松果体がジンジン感じる人もいるかもしれません。

僕が行う「珪素瞑想」は、じんわり気持ちよくなるという感覚よりもアグレッシブに高速で宇宙のバリアントに近づく感覚になるものだと思います。

「珪素瞑想」は僕が水溶性ケイ素を取り扱う中で、それまでしていた瞑想中に偶然見つけた方法です。

ケイ素製品がまだ売れない頃、会社でケイ素の商品在庫の山となった倉庫で電車賃もなく寝起きしていました。

その時、あまりにも売れない状況に「お前ら鳴り物で入りで入ってきたにも関わらず、全然売れないではないか!バカヤロウ!」と瞑想中にケイ素在庫の山に思わず叫んでしまいました。

そうすると何が起きたか?

瞑想中に「ケイ素はインターネット」というメッセージが突如聞こえてきました。

そお確かに「ケイ素はインターネット」と聞こえたのです。

最初は全然意味がわかりませんでした。

意味不明だった為【ケイ素 インターネット】という複合キーワードで検索してみると、なんとケイ素はPCを動かす重要な部分、半導体として使われていることがわかりました。

ケイ素は英語でシリカ、シリコンと言い、アメリカではITの企業が集まる地域がシリコンバレー(ケイ素村)ということも知りました。

僕は販売会社を作る以前、インターネットを教える事を本業とするフリーランスをしていたので、すぐにネットのショップを作りケイ素の販売をはじめました。

インターネットを販売の拠点とすることで、事業はその後爆発的に発展していきました。

なるほど、瞑想を通してケイ素にわからない事を聞けばいいんだ、という流れで出来たのが「ケイ素瞑想」なんですね。

ケイ素を使った瞑想をマスターすることで、自分が知り得たいことはなんでも閃きでわかる、というのも「ケイ素瞑想」の特徴です。

なので、もの凄く生きる上では便利だと思います。

なぜ、知り得たい事柄がなんでも分かるようになるのか、ということはリアルで行っている「珪素瞑想セミナー」で解説しています。

モバイルバージョンを終了