珪素物語

テラヘルツ効果めぐ流クリーム

ケイ素の特徴は人体と同じくらいの温度になると遠赤外線を放出するというものがあります。

遠赤外線の中でもテラヘルツ波という人体にとってとても重要な「育成光」「生命の光」ともいわれる周波数を持つものです。そのテラヘルツ波を放出するケイ素を練り込んだ、塗ればとっても気持ちよくなるクリームの紹介です。

めぐ流クリームはアイヌ民族の智慧から出来た!

北海道の上ノ国町のみで採れる「グラファイトシリカ」という希少鉱石を主成分としてこのクリームは出来ています。昔アイヌの人々は鉱山で動物たちが傷ついたカラダを癒していたところを真似してグラファイトシリカを生活に取り入れ、「痛み取り石」としてグラファイトシリカは伝承されてきました。昔ながらのアイヌの知恵と現代の技術を融合させた、時を超えたクリームです!

めぐ流クリームの特徴

ケイ素と遠赤外線(テラヘルツ波)について

北海道檜山郡上ノ国町でのみ採掘される希少な天然石がシリカブラックです。

数億年前に珪草類が堆積して出来たといわれる天然鉱石で、長い間太陽光線を浴び続けた結果、遠赤パワーが封じ込められたと考えられます。

炭やセラミックなどは100℃近い温度をかけないと遠赤外線をあまり放射しないのに比べ、シリカ(ケイ素)には常温で遠赤外線を放射するという、とても優れた特性があり、古来より人々を癒す石として重宝されました。

安定した遠赤外線パワーを発揮するシリカの優れた特性は、様々な研究所の分析で立証されています。遠赤外線、マイナスイオンを放射させるシリカを特殊加工しているので、身体の老廃物を取り除き、天然の遠赤外線エネルギーで血行を良くします。

太陽光線には、可視光線(7色の虹のように目に見える光線)と、不可視光線(目に見えない光線)があります。不可視光線の中にも4~1000μm(マイクロメートル)の波長の光線を遠赤外線と呼びます。

遠赤外線は特殊なものから放射されているモノと思われがちですが、実は全ての物質(プラスチック、紙、木、金属など)や、生物、金属など)や、生物、植物からも放射されています。その遠赤外線の中でも育成光線4~14㎛の波長の光線で、動植物の生育にはなくてはならない光線といわれています。

炭やセラミックなどは100℃近い温度をかけないと遠赤外線をあまり放射しないのに比べ、シリカ(ケイ素)は39.8℃というほぼ常温で育成光線、健康光線と呼ばれる理想的な遠赤外線を放射することが認められています。

めぐ流クリーム使用方法

適量を手に取り、一日数回気になるところにやさしくマッサージするように塗ってください。まずは以下の部分に塗ってみて下さい。

こんなお悩みをもつ方へ・・・

使用上の注意

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