水溶性ケイ素には並外れた抗酸化作用があります。
抗酸化とは酸化を防ぐ働きのことです。体内で酸化と言えば、それは老化のことです。
水溶性ケイ素の抗酸化を見る実験をしました。
プラスチック容器の中に釘を入れて、片方の容器には水道水。そしてもう片方の容器には水道水が9割に対して水溶性ケイ素を1割入れた溶液に釘を入れます。
そしてその双方の経過を日ごと観察していきます。
すでに2時間経過した頃から違いがわかります。
そして数日すればその違いははっきりわかります。
水溶性ケイ素を飲み続けていると体内の酸化(老化)をこのように防ぎますので、1年2年3年も経てば、同年代と明らかな違いが出て来ることでしょう!
水溶性ケイ素を飲めば、細胞の若さを保てるということです!(^^/