以前のケイ素セミナーで説明に現物がなかって、説明不十分だったピースエイトというケイ素を生地に練り込んで作られたサポーターの案内です。
質問者は「肩こりに有効な商品を教えて下さい」と聞かれました。
このピースエイトというシリーズのサポーターには、すべてブラックシリカというケイ素が生地裏に装着されています。
ケイ素を肌に付けるとどうなるか、という言うと、、、
その前に、テラヘルツ波という「生命の光」「育成光線」と呼ばれている電磁波の一種を知る必要があります。
テラヘルツ波は宇宙に膨大にあります。そのテラヘルツ波は地球にも常に降り注いでいます。そしてそのテラヘルツの恩恵は、地球上の生命体すべてが享受しています。
そのテラヘルツ波が生命に凄い良い効果を齎すことを発見したのは、アメリカの宇宙航空局NASAです。
NASAは宇宙に人間を送り込むことを、長年研究し実際ロケットで宇宙空間に人を送り出しています。
当初、宇宙から帰還した宇宙飛行士は宇宙の放射線を浴びて、体はボロボロになって帰ってくると予想していました。
が、しかし、、、!
帰還した宇宙飛行士だちの多くは予想を裏切り、その肉体はより健康的となり、また精神性までもが向上していました。あるパイロットは牧師になる者までいた。
その原因は宇宙に存在するある周波数帯の電磁波と、微量放射線が人間に非常に良い影響を与える、ということが最終的に分かったのだ。
ある周波数帯の電磁波=テラヘルツ波
微量放射線=ホルミシス効果
新月の日は何かと「良い」というのは、多くの方はなんとなく知っているのではないでしょうか?
では新月の日は何がそんなに良いのかと言うと、地球に降り注ぐテラヘルツ波が最も多量に降り注ぐからです。
このテラヘルツ波は、「生命の光」と言われるくらいで、地球上の生命体全てに息吹を吹き込みます。生命力がすこぶる高まるという事です。
ウミガメが砂浜に上陸して、産卵するのもこの新月の時期です。その他の動物もこの時期には、繁殖活動が盛んになります。
テラヘルツ波を人間も浴びれば浴びるほど、元気になります。
ちなみにこのテラヘルツの「テラ」というのは数字の単位です。1兆という位をテラと言います。
何が1兆なのかと言えば、1秒間の振動数が1兆回転あるのです。
そしてその1兆回転の振動数(波動)を持ってるのが、赤ちゃんです。ですので、赤ちゃんはこの振動数のため、生まれて数か月は病気に掛かりにくいと言われています。(生まれつきの疾患を持っていない限りは)
そういう理由なので、人間も元気になろうと思えばこのテラヘルツ波をいっぱい浴びればいいわけです。
でも、ここで一つ問題があります。
テラヘルツ波は電磁波の一種であり「電波」の性質を持っています。電波というものはモノを透過するのです。ですのでテラヘルツ波は、人でも透過してしまうのです。
ところがこのテラヘルツ波を唯一吸収し、さらに放射するものがあります。
それが「ケイ素」なのです。
お月様の表面はすべてケイ素です。
そのケイ素が宇宙空間のテラヘルツ波を吸収し、地球に放射してくれているのです。
よって人間でも体内にケイ素がたくさんある人は、テラヘルツ波の恩恵をたくさん受けることが出来ます。
話は冒頭のピースエイトサポーターに戻りますが、このサポーターにケイ素を練り込むことにより、テラヘルツを吸収しやすくなり、また吸収したテラヘルツ波を体内に放射してくれます。
これが凄いところです。
一度お試しください(^^b