意識のマップ、そして進化へ

ケイ素は体内の波動(振動数)上げる外的要因の一つです。

上の表はアメリカのデヴィッド・ホーキンズ博士の考案で作られた「意識のマップ」と呼ばれるものです。

この世の全てのモノには意識があり、エネルギーを持っています。エネルギーは波動とも言えます。

意識にはポジティブなものとネガティブなものがあり、その臨界点が意識レベル200くらいです。

意識のマップを見ていると自分がどういう感情状態の時が多いかを思い返せばレベルのほどがわかると思います。

人間の場合は、0から1000までの値が可能です。

意識レベルは高い方と低い方ではどちらがよいかと言えば、高い事に越したことはありませんが、みんな低いレベルから向上していっている進化系なので一概にただ悪いとは言えないと僕は思います。
ダメなのは進化を放棄することです。

でもこの道のりは果てしなく遠いので、一時進化を放棄する時もあります。

進化を放棄した意識は、場合によっては魂がその世を終わらせる場合もあります。

試合放棄です。

その世を終わらせる手段として病気があるわけです。

健康になるも病気になるも、病気を改善させるも、さらには死ぬこともすべて意識次第なんだと僕は思います。

波動レベルを上げるには意識について知ることが大事です。それと共に意識に大きく影響を与えるケイ素についても知ることが大事だと思います。

関連記事