ケイ素含有量が多いのは番茶ですッ!梅醤番茶の作り方

手軽にケイ素を摂取出来るのは日ごろ飲むお茶ですね。その中でも番茶が一番ケイ素を多く含み、100g中10mgのケイ素が含まれています。番茶の中に醤油と梅干と生姜を入れる「梅醤番茶」はさらに体によく、マクロビオティック食品としても推奨されています。

事前に用意する材料

有機栽培の梅干適量(1粒あれば十分!)

天然醸造の醤油適量(1滴~3滴)

生生姜適量(絞り汁1滴~2滴)

番茶・有機栽培の三年物

作り方

梅干をちぎって湯呑に入れます。お好みに合わせて適量。

有機梅干しを入れた湯呑に天然醸造の醤油を数滴たらして混ぜます。梅干しと醤油をしっかりと混ぜて下さい。

すりおろした生姜のしぼり汁を湯呑に数滴たらします。梅醤番茶には生姜も大事な役割をはたします。

三年番茶を入れて、最後に水溶性ケイ素を10滴入れれば最高に健康によい番茶の出来上がり!

簡易梅商番茶の作り方(お湯を注ぐだけ)

色々材料を揃えて作るのは面倒くさい、という方は、梅醤エキスというすでに混ぜ合わせたエキスにお湯を注ぐだけという便利な商品がありますので、そちらを使ってもいいと思います。


梅醤エキス 濃縮番茶&生姜入り 250g 【国内産有機梅干】【天然醸造醤油使用】

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