水溶性ケイ素でお食事を美味しく安全にする方法
スーパーでカット野菜詰めをしているパートのご婦人が言いました。
「スーパーのカット野菜は絶対買ってはダメ!」
カット野菜というのは今の社会では一人暮らしの人が多いので、そういう人たちには丁度一人分くらいの量なので大変重宝され売れます。ですのでスーパーの野菜売り場には、1コーナーを占める広さで様々なカット野菜が販売されています。
しかし、そのスーパーの方が語ったところによれば、カット野菜というのは本来の野菜の原型を留めませんので、傷んで変色している野菜の悪い部分をカットして、様々な防腐剤を噴霧した状態で出荷するのだそうです。
便利の裏には巧妙なデメリットが存在しているということですね。
水溶性ケイ素は野菜・果物の農薬や酸化物を素早く洗浄出来ます。
まずは以下の動画をご覧頂けたら一目瞭然にわかると思います。
水溶性ケイ素の水分子は大変小さく、+、-(電子)活性エネルギーの回転が速く水溶性ケイ素に接触した水系は連鎖的にその水系分子も同様に回転が速くなり、機能を持った活性水に変わります。
その結果優れた浸透性で内部に進入し表面だけでなく内部に入った農薬等の汚れまで排出浄化します。
セルロース系の表皮を持った果物(トマト、チェリー、りんごなど)は10分~20分程漬け置き洗いが効果的です。
野菜やくだものを水溶性ケイ素の10分の1の希釈水に20分~30分漬けた後、ビニールに入れ保存すると、瑞々しさを長く保たせ、酸化(腐敗)を防止することができます。
バナナは皮のまま、水溶性ケイ素(10分の1の希釈水)に3時間漬けた後食べるようにすると、農薬も抜け、皮もきれいで甘い味がでてより美味しくなります。
豆腐は30分~40分間、水溶性ケイ素の希釈水に漬けます
苦味が抜け味がよく、美味しくいただけます。
水溶性ケイ素で、お食事を美味しくそして安全に食べましょう!