ケイ素は体内で健康な細胞を作る働きをしている

このブログは一個人の僕がケイ素と出会って、その良さに気付いたことからケイ素を探求していった経緯を綴っているものです。

医学的な知識も薬学的な知識もない素人の僕がケイ素を知った記録なので、ケイ素を科学的に証明する内容のものではありません。というか出来ません。

そのケイ素を少しでも理解して行く為に、多くの書籍を読んだり、少しでもケイ素の知識がある人を訪ねもしました。

今回は京都にお住いの薬草家であり、薬学の知識も豊富な丹治明生氏を訪ねてケイ素についてお話をお聞きしました。

丹治氏はとてもわかりやすく薬学の観点からケイ素のことを解説してくれました。

音声インタビューという形で6回に渡って掲載していきます。

Crystal Talk vol.1

語り手:丹治明生氏
【主な内容】

■ケイ素はすぎなに多く含まれている
■すぎなとヨモギを使う癌治療がある
■ケイ素は玄米に多く含まれている
■玄米のとくに糠部分に多く含まれている
■ケイ素をより摂取しやすくしたものが発芽玄米
■白米はケイ素が少ない
■よって原人はケイ素不足
■ケイ素は結合組織のコラーゲンを強化する
■ケイ素は細胞の新陳代謝を促進させる
■ケイ素は皮膚の再生能力を促す
■ケイ素不足は動脈硬化になる
■ケイ素が不足すると細胞が弱る
■ケイ素は膠原質のミネラルである
■健康な同じ細胞が出来ないことで癌になる
■健康な同じ細胞を作るにはケイ素が必要


Crystal Talkシリーズ

Crystal Talkシリーズとは薬草家であり薬学にも精通した丹治明生先生にインタビュー形式で水溶性ケイ素に関した感想を頂いたものです。あくまでも水溶性ケイ素を使って貰った一個人の感想なのでご了承下さい。

➡vol.1「ケイ素は体内で健康な細胞を作る働きをしている」
➡vol.2「化学的な薬の人体への弊害について」
➡vol.3「化学的な薬と自然療法的な生薬の融合が大切」
➡vol.4「ナトリウムとケイ素が結合することで体内吸収率が高くなる」
➡vol.5「水溶性ケイ素が皮膚に与える影響を検証してみた」
➡vol.6「ケイ素の抗癌的効果の有用性」
➡vol.7「恨み深い又は疑い深い人は統合失調症になりやすい理由を解説します」
➡vol.8「発達障害から引き起こる疾患にも水溶性ケイ素は有効かも」

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