化学的な薬の人体への弊害について
病院や医者から処方される薬は出来れば飲まない方がいい、ということは私たちはなんとなくどこかで理解している。
しかし病気になってしまえば、それに縋るしか無いという状況になってしまうのが今の医療システムの現状だ。
確かに薬は対処療法として悪い部分を治す効果はもちろんある。でもその目的が健康な細胞にも悪影響を与えることも、私たちは知っている。
それを副作用とも呼んだりしている。
情報の中では重篤な病気をした場合、その病気よりも治療の中で行われる薬や治療自体の作用によって命を短くする、という情報もある。
最終的には自分の体なので、自分が責任を負うべきなのかもしれない。
しかし人間は愚かな所もあるので、必要になった時にはすでに時遅しという事も多くある。
Crystal Talk vol.2
語り手:丹治明生氏
【主な内容】
■ケイ素はこれまで重要視されていなかった
■白い薬(科学的な薬のこと)の解説
■白い薬=石油由来
■抗がつく薬(抗がん剤など)について
■薬の副作用についての解説
■白い薬には目的以外の不要物質が入っている
Crystal Talkシリーズ
Crystal Talkシリーズとは薬草家であり薬学にも精通した丹治明生先生にインタビュー形式で水溶性ケイ素に関した感想を頂いたものです。あくまでも水溶性ケイ素を使って貰った一個人の感想なのでご了承下さい。
➡vol.1「ケイ素は体内で健康な細胞を作る働きをしている」
➡vol.2「化学的な薬の人体への弊害について」
➡vol.3「化学的な薬と自然療法的な生薬の融合が大切」
➡vol.4「ナトリウムとケイ素が結合することで体内吸収率が高くなる」
➡vol.5「水溶性ケイ素が皮膚に与える影響を検証してみた」
➡vol.6「ケイ素の抗癌的効果の有用性」
➡vol.7「恨み深い又は疑い深い人は統合失調症になりやすい理由を解説します」
➡vol.8「発達障害から引き起こる疾患にも水溶性ケイ素は有効かも」