ケイ素は地球上で2番目に多い元素です

ケイ素を勉強されている人なら、ケイ素は地球上で2番目に多い元素だと聞いたことがあると思います。

その辺りをもう少し深く理解する上でのお話しです。

最初に地球上というのは、どの範囲を示すのか?

その割合の順位は誰が決めたのか?

ということまずなります。

これを測定したのはアメリカの科学者のフランク・クラーク博士という人で、地表から16Kmまでの岩石圏、水圏、気圏についての元素の分布を研究し、その重量百分率として発表したものです。

この分布数値をクラーク数と呼んでいます。

元素の多い順から、、、

1位 酸素 49.5%
2位 ケイ素25.8%
3位 アルミニウム7.56%
4位 鉄 4.70%
5位 カルシウム 3.39%

酸素が半分を占めて、ケイ素は全体の4分の1ですね。

ちなみに地球内部では60%を占めて、ケイ素はケイ酸塩として岩石中に大量に存在しています。

以下は僕が思うことですが、神様は人間に必要なものは地球全体の人間が使っても有り余るほどくれていると思うのです。

それから考えると一番大事なものは酸素です。酸素が10分もなくなると人は死にます。

そして次にくるのがケイ素です。

ケイ素は、人間にとって2番目に大事なものだと僕は理解しています。

クラーク数(クラークすう、英: Clarke number) とは地球上の地表付近に存在する元素の割合を火成岩の化学分析結果に基いて推定した結果を質量パーセントで表したものである。 一番多いのは酸素で、ケイ素、アルミニウム、鉄の順に続く。 Wikipediaクラーク数

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