ケイ素を使えばお肌がプルプルになるお話

赤ちゃんのお肌と言えば、まるでお餅のようにプルプルすべすべで柔らかい表現によく使われます。

ベビースキンは理想のお肌と言われるものですが、年齢が進み年を重ねるごとにお肌は弛みが出てきて、しみや小じわが出てくるものです。

そのお肌対策に効果を発揮するのが水溶性ケイ素です。

それを理解するにはお肌の構造を少し見てみましょう。

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層構造で出来ており、一番表面の角質層を入れると4層で出来ています。

一番下の層で細胞が作られ、一番上の角質層に押し上げられるのに14日。そして角質層で垢となり、剥がれ落ちるまでに14日の計28日で新陳代謝を繰り返しています。

この新陳代謝を皮膚のターンオーバーと言います。

正常なお肌だとこのサイクルを28日で繰り返すのですが、新陳代謝が衰えてくるとこのサイクルが長くなったり、途中でガサついたお肌になったり、シミが沈着します。

皮膚の張りを保つ働きをするのがコラーゲンという繊維状のたんぱく質だというのはご存知だと思います。

コラーゲンは網目状に張り巡らされていて、真皮を支えるビルで例えるなら鉄骨のような役目をしています。そしてコラーゲンを束ねているのがエラスチンでお肌にゴムのような弾力性を作ります。

コラーゲンやエラスチンの間を埋めているのがヒアルロン酸などのムコ多糖類です。ヒアルロン酸は保湿性に優れ、みずみずしいお肌には欠かせません。

みずみずしいお肌を保つのはこのコラーゲンとヒアルロン酸、エラスチンなどの成分が大事だということです。

しかし、新陳代謝が悪くなると、古いコラーゲンやエラスチンが居座り続けて細胞が固くなってしまいます。そしてその細胞はシワやタルミを作ってしまいます。これがお肌の劣化です。

その改善に役立つのが「水溶性ケイ素」です。

お肌にはコラーゲンが良いといい、コラーゲン入りのサプリメントや化粧品を使う方が多いですが、消化酵素でアミノ酸に分解されるので再びコラーゲンになるとは限りません。

コラーゲンやヒアルロン酸を束めて強化するのがケイ素なのです。

言ってみればケイ素は、古くなったビルの鉄骨を修理する腕のいい大工さんだと思って下さい。

ケイ素は強力な接着剤の役目で、グラグラになったコラーゲンを修復してくれます。

結合組織が丈夫になれば、弾力性のある真皮に生まれ変わり、新陳代謝が活性化して、潤いのあるお肌を取り戻せます。

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