薬を常用している人で水溶性ケイ素摂取時に気を付けたいこと

僕は長年水溶性ケイ素を飲んできただけで医学の専門家でも薬学の素養もありません。

この記事では薬とケイ素の事を書きますが、それはあくまでも僕が見たり聞いたりした経験則からだけの素人考えなので、それを事前にご了承下さい。

薬を常用している人が起こるかもしれないこと

僕が見て来た人の中で薬を常用している人が水溶性ケイ素を飲み出した場合、その薬の副作用が出る場合があるようです。

最初はその異変が薬の副作用とわからなかったので、単に水溶性ケイ素を飲んだら頭痛がするようになったとか、気分が悪くなるみたいに水溶性ケイ素が原因かと思っていたこともあります。

しかし具合が悪くなった人が掛かりつけの病院に行って検査を受けると、その不具合が常用している薬の副作用だと医師に言われました。

そしてその人は通常飲んでいた薬の数を医者の指示で減らしました。

薬を減らすと体調は元に戻りました。

が、また1ヵ月ほどすると頭痛が起こるようになりました。

今度は前回の事もあるので、本人が自分の意思で薬を半減しました。

そうするとやっぱり頭痛は治まりました。

そしてその人は最終的にどうなったかというと、薬が不要になり薬なしでも健康になりました。

水溶性ケイ素はアダプトゲン

アダプトゲンとは人間の健康不具合に対する抵抗能力を高める働きのある物質(ハーブ)のことです。

要は恒常性機能を高める働きが水溶性ケイ素にはあるということではなかろうか。

薬の助けを借りて健康維持していた人が水溶性ケイ素を飲み始めることで、体が抵抗能力を取り戻し薬が不用になり出して、その薬の副作用が出だしたということではないだろうか。

当然人間が本来の健康になれば、薬などは不要になり体はその薬に対して拒否反応を起こすようになる。

これが薬を常用していた人が水溶性ケイ素を飲み始めたら副作用が起こり出し、最終的には薬が不要になったプロセスではないだろうかと僕は推測しています。

アルコール中毒の改善

もう一つ水溶性ケイ素を飲み出して驚いた効果を見たことがあります。

それはアルコール中毒か依存症だった人が、水溶性ケイ素を飲みだしてお酒が欲しくなくなり飲まなくなったという事例です。

これも最初不思議でした。

理由がわかりませんでした。

いや、正確には今も理由はわかりません。

ただこれも僕の推測ですが、水溶性ケイ素はデドックス効果も非常に高いものがあります。

アルコールは適度にはいいのですが、過度に飲めば健康を損ねます。

水溶性ケイ素を飲み出すと、自分の体に良くないものは欲しくなくなると思います。

僕も昔はインスタントラーメンが大好物でしたが、水溶性ケイ素を飲みだして気が付けばインスタントラーメンを食べなくなっているのに気が付きました。

アルコールもこれと同じではないかと思います。

適度の分量を超えた過ぎたアルコールは体にとって毒です。

水溶性ケイ素は毒は排除します。

この為に、本来は不要だったアルコールをシャットアウトして依存症や中毒を改善するのだと僕は理解しています。

この記事のまとめ

みなさんはスーパンという映画をご存知でしょうか?

胸にS字マークをつけてパンツ姿で飛ぶアメリカ人に扮している宇宙人です。

地球の為に戦うのですが、ある回で悪役にエネルギーを吸い取られてスーパーマンが凄く弱ってしまうエピソードがあります。

その時スーパーマンは自分の星のクリプトン星に戻って治療を受けます。

その治療を受ける場所がデカい水晶があるドームなんです。そこに居るとスーパーマンは元の強靭な体力に戻ります。

水晶=ケイ素ではないですか!

僕はこれを見た時、やっぱりケイ素は生命体に元気な力を与え、元の姿に戻すもんなんだと一人合点したものです。

まぁ、素人推測ではありますが遠からずだと思っております。

僕にとって、知れば知るほどおもしろいのがケイ素です。

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