水溶性ケイ素とソマチッドの関係を究明する女性
ソマチッドという言葉を何処かで聞いたことがあるでしょうか?
ネットでもソマチッドと検索すれば、色々な情報が出てきます。
でもまだ完全にわかったものではありません。
「ソマチッド」とは、、、
免疫活動の鍵を握る、超微小生命体と一言で云われています。その大きさはDNAよりもまださらに小さいと言われます。
その超微小生命体は私たちの体の中に無数にいるものです。
ソマチッドの特徴
ソマチッドには以下の驚愕な特徴があります。
・1000度の高熱でも死なない
・人間や動物や植物以外にもあらゆるものに存在する
・2500万年前の化石の中で眠っていた
・ソマチッドは死なない
・人の免疫力はソマチッドの量に比例する
ってこれだけ聞いたら、意味不明になるんじゃないですか?
なにせ生命体なのに、死なないんですよ。
2500万年前の貝の化石から眠っている状態で見つかったって、どんだけ寝てんねやーッ、ってツッコミさえ驚きのあまり入れられない。
それでいて、ソマチッドは人間の中にも無数にいて、生きていて、ソマチッドの数に比例して免疫力が高くなるって。
聞けば聞くほど、わからないでしょ。
私はソマチッドを見た・・・
「家政婦は見た」ではないんですが、僕は数年前にこのDANよりも極小と言われるソマチッドを見たんです。
正確には見せて貰ったのです。
ごく特殊な顕微鏡で血液を見ると血液よりもまださらに極小の動く粒子みたいなものが動いていました。
それがソマチッドといわれるものだとはじめて教えて貰いました。
教えて貰ったのは当時看護婦さんをしている、まだ若い女性でした。
何年もソマチッドの研究をしているということで、顕微鏡は彼女の自前のもので、ある講演会で彼女が講演している時のことでした。
で、なぜこうもソマチッドの事をいうかと言えば、、、
その彼女曰く、ソマチッドは水溶性ケイ素だと言うのです。
ソマチッド=水溶性ケイ素
Σ( ̄ロ ̄lll) はぁ~!
みたいな驚きでした。
水溶性ケイ素を点滴した唯一の日本人
海外では水溶性ケイ素を病気の治療で使っている国があるといいます。
当然今の日本では考えられないことです。
が、外国では実際ケイ素を点滴として使い、重篤な病気の治療として威力を発揮しているらしい。
そして実際、自分でも試してみようと外国へ行き、自分とそして息子に水溶性ケイ素を点滴してきたのも、ソマチッドを長年研究しているこの日本女性なのです。
スゲー!
と思わず声を上げてしまいました。
彼女は甲斐さゆりさんというとても聡明で美人な女性です。
甲斐さゆりさんのこと
彼女は今、ソマチッドと水溶性ケイ素の関係をさらに研究して彼女が綴るブログで個人的に情報発信しています。
水溶性ケイ素に興味のある方は、ぜひ彼女のブログをチェックして下さい。
当然純粋にソマチッドの事も水溶性ケイ素ことも追及していきたいというのが彼女の真意なのですが、その中でも医療というビジネス、利害関係、利権、人間関係でなかなか思うようにならない部分も彼女は赤裸々と書き綴っています。
とても純粋な女性です。
その事を紹介したく今回は記事を書きました。
ぜひ彼女、甲斐さおりさんのことや、彼女が研究していることも理解して、今後とも彼女が発信する情報を受取ってみて下さい。
きっと色々な真理を伝えてくれると思います。
➡甲斐さおりさんのブログ「ありがと菜」