目の麦粒腫(ものもらい)などに対する水溶性ケイ素の効果
まぶたの上下が赤く腫れる疾患に麦粒腫(ばくりゅうしゅ)というものがあります。これは俗に「ものもらい」と言われる目の病気です。ものもらいと言われる病気は全国では呼び名がそれぞれで違い「めばちこ」「めばち」「めぼ」「めっぱ」「めんぼう」「めこじき」などかなり多くの呼び方があります。きっとどの土地でも昔からあった疾患なのでしょうね。
水溶性ケイ素は身体の外、内のどこに限らず炎症を抑える効果(消炎効果)があります。
以下の写真はものもらいになった30代の主婦です。
最初うわ瞼に痒みが出て、しばらくするとまつげの生え際から膿が出て来たそうです。医者に行かずそのままにしていたら、下にも感染したようです。
その炎症部分に水溶性ケイ素と番茶をつけたら、1日で炎症は治まりました。
番茶にもケイ素成分が多く含まれています。